25年ぶり
11日、歌手の近藤真彦さんが25年ぶり4回目となる香港公演を行ったそうです。
今回の公演は、80年のデビュー当初から人気を得て今も当時のファンを中心に高い知名度を誇る事から現地関係者の強い要望を受け実現したとの事です。
公演は最初から”香港色”に染まり直前には成功を祈って子豚の丸焼きを食べる儀式にも参加したようです。
約2時間で26曲を熱唱。なかでも「夕焼けの歌」ではサビを広東語で歌い約4000人のファンを喜ばせたそうです。
そんなマッチも現在47歳となり、香港のファンに”大人になったマッチ”を披露したようです。
またファンに向かって「近いうちにコンサートをする機会がありましたら是非遊びに来て下さい」と再訪を約束したとの事です。
これからも大人になったマッチの魅力をどんどん見せて欲しいです。